リーダー: 西澤 雅子 URA、大西 将徳 URA
【申請書レビュー】
・いち早く情報提供があり、まず構想段階から面接を行った。
・「構想段階からの相談」において議論をする中で様々なアイディアが生まれ、実際に申請書にそのアイディアを加えた。
・提案書の改善点すべき点について、レベルが高くかつ客観的な指摘を上手くしてもらえた。
【模擬ヒアリング】
・模擬ヒアで受けた質問・コメントのメモを活用し、本番での質疑応答対策を入念に行えた。
・模擬ヒアで受けた質問は、ヒアリング本番より厳しかった。そのおかげで本番の質疑応答では詰まらずに答えることができた。
・模擬ヒアでのポジティブな意見がとてもありがたかったし、自信になった。
【全般】
・URAは、研究者の視点も持ち合わせているので安心できる。