人文・社会科学系研究を巡る課題解決に向けて、 (1)外部資金獲得、(2)資源整備・成果発信、(3)研究力の可視化を柱とした支援プログラムです。
本プログラムでは、人社系研究の発展を目指し、様々な課題の解決に向けた支援活動に取り組んでいます。
外部資金獲得プロジェクトのアウトプット
(1)民間助成(理系編・文系編)「研究者の歩きかたセミナーシリーズ」#4説明資料(文系編)
資源整備・成果発信プロジェクトのアウトプット
(1)京大新刊情報ポータルサイト
(2)海外書籍出版相談窓口
「海外書籍出版にチャレンジ」研究者インタビュー
「英語のロジックで書く」研究者インタビュー
第1回(https://ecr.research.kyoto-u.ac.jp/cat-c/c2/627/)(学内限定)
第2回(https://ecr.research.kyoto-u.ac.jp/cat-c/c2/692/)
第3回(https://ecr.research.kyoto-u.ac.jp/cat-c/c2/716/)
第4回(https://ecr.research.kyoto-u.ac.jp/cat-c/c2/863/)
(3)京都大学Academic Groove –Humanities and social Sciences
Vol.1 SIGNAL
Vol.2 BORDER
研究力の可視化プロジェクトのアウトプット
(1)第4回人文・社会科学系研究推進フォーラム「人文・社会科学系研究の未来像を描くー研究の発展につながる評価とはー」報告書
(2)『学術の動向』10月号「人文・社会科学系研究の未来像を描くー研究の発展につながる評価とはー」特集
人社系国内外動向レポート
(1)欧州における人文・社会科学研究評価(RESSH学会参加報告)
(2)イギリスにおける定量的指標に対する最近の動向(英国ケント大学出張報告)
JINSHA情報共有会関係
(1)第6回RA協議会セッション「異分野融合研究・プロジェクトにおけるURAの役割について考える」発表資料(PDFリンク)
リーダー: 稲石 奈津子 URA