研究者とともに歩む私たちリサーチ・アドミニストレーター(URA)。 URAってどんなことをしているの? どんな人たちがいるの?
KURAには、研究が発展するその裏側で情熱を燃やしているURAが多数在籍しています。 私たちURAの支援のリアルな様子を、動画でご紹介します。
KURA創設メンバーの一人でもある白井URA。生命科学の研究者時代、好きな研究を続けるよりも”あること”に興味を持ち、科学技術社会論の道へ、さらにURAへの転身につながったと言います。
その”あること”とはー。 京大の研究者200人が集まる一大イベント「京都大学アカデミックデイ」を取仕切る、実際の業務の様子もご覧下さい。
インドなどで長い海外生活を経験してきた佐々木URA。現在は学術研究支援室で、外国人研究者の支援に力を注いでいます。
今、仕事で大切しているのは実は「マイノリティ感覚」だと話します。一体それはなぜなのでしょう?
KURAのYoutube動画チャンネルでは、今後も支援に関する動画やURA紹介動画を公開中です。ぜひチャンネル登録をお願いします!