2013年2月4日(月)、京都大学で初めての国際URAシンポジウムを開催します。京都大学でのURAの取り組みや英米の先駆的なURA活動を紹介すると共に、研究推進、イノベーション促進に向けての日本版URAの課題や挑戦について議論します。同時通訳あり、参加費無料です。
URAとしてご活躍の皆さんはもちろんのこと、大学や研究機関の研究者、研究推進および産学官連携部門の実務担当者の方々も奮ってご参加下さい。
申し込みは下記のURLからお願いします:
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締切は1月25日(金) (定員に達し次第、締め切らせて頂きます)
高い実績を有する英米URA (ユニバーシティリサーチ・アドミニストレーター) のリーダーによる実務、組織運営、人材育成の紹介と共に、大学における研究活動、イノベーション促進に向けてのURAの課題、挑戦について議論し、今後の活動の参考とする。
2013年2月4日(月) 10:00-17:00
京都大学百周年時計台記念館 国際交流ホール
David Langley, Ph.D.
Director,
Research & Enterprise Development
University of Bristol
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David W. Richardson
Associate Vice President for Research
Director, Office of Sponsored Programs
Pennsylvania State University
2010年NCURA President
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