京都大学 学術研究展開センター Kyoto University Research Administration

↑

←

TANOUE Kan

田上 款

研究者へのメッセージ

より良いフィールド作りを目指して頑張ります!

専門分野・スキル

複合化学、生物科学、基礎化学、生体分子科学、科学教育・教育工学

リサーチ・アドミニストレーターになったきっかけをお聞かせください。

留学先のような研究環境を、日本にも作ってみたいと考えたため。キャリアパスセミナーでアメリカのリサーチ・アドミニストレーター類似職を知った事もきっかけです。

経歴

  • 北海道大学理学部化学科 卒業

    北海道大学大学院理学研究科化学専攻修士課程 修了

    北海道大学大学院理学研究科化学専攻博士課程 修了

    アメリカ国立衛生研究所(NIH)Visiting Fellow

URAインタビュー
Q&A

  • Q. 仕事の相棒ツールは?

    自転車と京阪電車

    Q. 仕事中や研究者時代に思わずニヤリとしてしまった瞬間は?

    ラボの停電時に、低周波音が止まる瞬間

    Q. URAのやりがいを感じる瞬間は?

    どこに相談して良いかわからないからURA室に相談してみた、と言われる時

    Q. URA業務で一番苦労することは?

    まだまだ知名度が低い点

    Q. URA業務でいちばん大切にしていることは?

    URAという新しい職種を、学術の発展に繋げていく意識

CLOSE