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【いしずえ】京都大学リサーチ・ディベロップメントプログラム

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プロジェクトの紹介

個人の研究プロジェクトの飛躍を支える「礎」となるべく、研究実績や体制強化に向けた最後の一押しを支援する学内ファンドです。KURAの他の事業とも連携することで、資金面だけでなく、研究の内容にまで踏み込んだきめ細やかな支援を心がけています。研究のフェーズや年齢層に応じた効果的なファンド構築を目指して毎年事前調査を行い、制度を設計しています。これらの企画・設計・運営・評価・改善を通じて、URAのPM能力の向上も目指しています。

担当

プロジェクトリーダー:園部URA

採択者の声

【基礎物理学研究所 准教授】
・応募理由:本プロジェクトの場合のような、これまで無かった方向の場合や、国内に関連する研究者(審査員)が非常に少ない場合、また分野がまたがりはっきりしない場合には、審査員に価値を理解してもらうためにまず成果をあげなくてはならないという、資金獲得前に成果が必要という逆転したことを行う必要があり、資金獲得は難しいと思われる。海外の研究費応募に認められているような、審査に対して申請者が反論できれば、なんらかの対応もあり得るだろうが、科研費にはそれもない。「いしずえ」制度で得られた資金を使って、なんとか、幅広い審査員にも研究の妥当性が理解されるような成果をあげたい。
・採択された外部資金事業:科研費 基盤研究(C)
・外部資金獲得後の声:おかげさまをもちまして、今年度の科研費採択に至りました。これまで何年間も当たらなかったにもかかわらず、前年度いしずえさんの研究費で研究させていただいたことや、そのことを科研費申請書に書くことができたことが、採択の大きな要因だったと大変感謝しています。

【生存圏研究所 准教授】
・応募理由:当研究室で開発したクエン酸による接着技術は、京都大学単独の知財として国際特許を申請し、この接着技術は新規性や将来性が高いと考えられています。これまで外部資金獲得に向けた基礎データの収集が不足していました。そこで「いしずえ」の研究支援を受けて、資源量の豊富なインドネシアで原料を確保し、実行可能性を示す基礎データの収集を行いたく申請する次第です。
・採択された外部資金事業:SATREPS
・外部資金獲得後の声: 今後5年間のプロジェクトですが、「いしずえ」によって予備実験が進み、見通しを立てることができました。深く御礼申し上げます。

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