研究成果を社会に広く発信すると
さまざまな共感者が現れることがあります。
"社会に広く研究を伝える"
それは「公的資金を使った説明責任」だけでなく、
あなたの研究を、新たな展開へと発展させるきっかけに!
ちょっとしたコツを知れば、効果的な情報発信ができます。
さあ、マスメディアを使った成果発信に挑戦してみましょう。
2015年1月19日 (月) 13:00 – 14:00
附属図書館1階ラーニング・コモンズ
白井哲哉 (学術研究支援室 特定専門業務職員)
京都大学の方ならどなたでも
申込みフォーム からお申込みください。 ※当日飛び入り参加可能です!