どんなに研究が素晴らしくても、それが伝わらなければ認知されません。
みなさんは、研究発表がうまくいかない時、こんなことを思ったことはありませんか?
- 面白い研究なのに、なぜ分かってくれないの!
- おしゃれでかっこいいスライドを作るのは、私には無理・・・
- やっぱりカッコいいプレゼンのためにKeynoteを買った方が良いのだろうか・・・
研究のやり方があるように、伝わる研究発表スライドを作る技術が存在します。
そして、伝わるスライドを作る技術を体得するのに、デザインセンスは必要ありません。
今回のワークショップでは、ノンデザイナーである研究者でも、
伝わる研究発表スライドを作る技術について、みなさんと一緒に考えてみたいと思います。
日時
2014年11月25日 (火) 13:00 – 14:00
場所
附属図書館1階ラーニング・コモンズ
講師
山本祐輔 (学術研究支援室 特定専門業務職員)
対象
京都大学の方ならどなたでも
申込
申込みフォーム からお申込みください。 ※当日飛び入り参加可能です!